トラックハウスの電源は、屋根に積むソーラーパネルでまかないます。
ソーラーパネルの出力は85W。発生した電気は、105Ahのディープサイクルバッテリー(12V)に充電して使います。
だいたいの機器がDC12Vで動かせたり、充電できたりするので、問題ないでしょう。
ソーラーパネルがよい選択かどうかと言うと、必ずしもそうではないようです。
ソーラー発電ではCO2を排出しませんが、製造過程で資源やエネルギーを消費してCO2を排出しますし、20年とも言われる寿命を迎えた時には厄介なゴミとなります。
しかし、今の段階でトラックハウスで行える発電は太陽光発電が最も現実的。
それに、どの発電方法にしても環境負荷は避けられず、電気を使わないというのが唯一の解決方法です。
トラックハウスには、テレビもエアコンも冷蔵庫もありません。
もともとテレビもクーラーもない生活をしていましたから、そんなに電気は必要としません。
最小限必要なだけの電気を、太陽の光からつくり出して暮らします。
自分で使うエネルギーには、自分で責任を持ちたいものです。

 

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SHARP製ソーラーパネル
岡野さん製作のフレームに落とし込んで、屋根のフレームに溶接した”脚”とボルトで縫って固定します
ソーラーパネルは、おそらく住宅の屋根の上とかに設置することを前提としていますので、走行することを考えて、強度アップと空気抵抗の低減、万が一ぶつけた時のガードのためにフレームを作ってくださいました
さらに、太陽のほうに少しでも向けられるように、後端が若干リフトアップするつくりになっています

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トラックハウスの屋根=屋上にすっきりと納まりました

 

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雪が積もれば、こうして除雪します
ガラスが汚れて発電効率が落ちないように、日頃から清掃もするようにします
住宅の屋根の上などでは、掃除できなくて効率が悪くなるらしいです

 

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右の黒いのがバッテリー
岡野さん特製の電源ボックスに配線関係をまとめます
左の黒いのは、バッテリーチャージャー
ポータブル発電機や家庭のAC100Vコンセントから電気をもらってバッテリーに充電するための機器です
他にも、チャージコントローラーや端子台や出力ソケットなどが付きます

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このようなコンセント(防水カーバーつき)を家の外側につけて、電気を取り込みます(インレット)

 

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