トラックハウスは、電気ガス水道などを公共の”ライフライン”に頼らずとも「自立」できる家です。
だけど、人が暮らすに電気も水も燃料も必要です。
電気は、太陽光発電という選択をしました。将来的には風力も使いたいと考えています。
水は、わき水や井戸水、沢水などを汲みおきして使います。
燃料は、山で小枝などを拾ってロケットストーブで燃やします。
トイレは、エコトイレを積みますが、最終的に処分は堆肥化して畑に使おうと思っています。
トラックハウス自体は「自立」していますが、トラックハウスの周りの自然環境や人の暮らしとのかかわりがむしろ重要になります。
太陽光発電には、豊かな日差しが必要ですし
清潔で豊富な地下水や河川が必要で
里山があり
畑があること。
それらは、自分ひとりで手に入れられるものではありません。
その土地の気候や地形や地質などの地理的条件はもちろん、その土地ではるか昔から暮らしてこられた人たちが積み上げた自然との関係や社会、文化・・・。
それが持続可能であるからこそ存在するものに依存することになります。
そして、トラックハウスでの暮らしもまた、それらを守らなければなりません。
そういう点が特に、トラックハウスはキャンピングカーとはまったく違うものであり、家なのです。
むしろ、動かない家よりも風土との関係について意識や関係を強く持てる家なのかもしれない、そう思います。

 

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