トラックハウスの電源は、屋根に積むソーラーパネルでまかないます。
ソーラーパネルの出力は85W。発生した電気は、105Ahのディープサイクルバッテリーに充電して使います。
もともとテレビもクーラーもない生活をしていましたから、そんなに電気は必要としません。
だいたいの機器がDC12Vで動かせたり、充電できたりするので、問題ないでしょう。
最小限必要なだけの電気を、太陽の光からつくり出して暮らすのです。

調理や暖房の熱源は、ロケットストーブです。
小型のロケットストーブは、小枝程度の薪が燃料となるので、だいたいどこでも燃料に困りません。
燃費がいいので薪の量も少なくてすみます。
ノブヒェン窯と組み合わせれば、パンを焼いたり、芋を焼いたりといったオーブン料理、グリル料理だってできます。
いま、トラックハウス用に煙や炎や煤や熱を防ぎ、安全で美しく、使い勝手のよいロケットストーブを作ってもらっています。

水は、汲み置いて使います。
湧き水や井戸水といった自然からの恵みを利用して。
山を歩いたり、シーカヤックで無人の浜を渡り歩いたりした時のことを思えば、
そして、震災後の水道が止まった時のことを思えば、
人が暮らしていくために必要な水というのは、それほど多くなくてよいのかもしれません。
水道をひねればいくらでも出てくる水ですが、元々は雨が地中にしみ込み、地下水や河川となったもの。
地下水は、有限な地下資源と言っていいでしょう。
美味しい湧き水やきれいな河川は、大気や植生や土壌や流域の暮らしが清浄でなくては手に入らないものです。
そんなことを忘れないためにも、水は大切に使いたいものです。

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